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baby-ma!(ベビマ) トップ > ベビーマッサージの手順 5.顔編

5.顔のベビーマッサージ

顔を触られるのを嫌がる子には、目をよく見て積極的に声をかけてあげるようにしましょう。
それでも嫌がる時は、一度マッサージを中止して抱っこしてあげましょう。
大切なのはマッサージよりも子どもとのコミュニケーションです。徐々に慣れればいいや、くらいの気持ちで焦らず続けていきましょう。

それでは、軽くおなかに手をあてて軽くおなかに手をあてて「ベビーマッサージしようね」などと声をかけましょう。
最後まで終了したら、マッサージをした顔の部分を両手で包み、足先まで両手をすべらせ「これで顔のマッサージ終了」などと声をかけます。

【おでこ】

回数 親指以外の指の腹を使って、5回くらい。
ポイント 指先をそろえておでこをなでる際、赤ちゃんの目や鼻を手で覆わないように注意する。
  1. おでこの中央に両手4本(親指以外)の指の腹をあてましょう。
  2. 指先をそろえて、おでこの中心→こめかみの下まで、左右にすべらせましょう。
  3. 一度手を離し、またおでこ中央から続けましょう。

【目】

回数 親指の腹を使って、5回くらい。
ポイント 誤ってまぶたを押さえつけないように気をつける。
  1. 両手で頭をやさしく包み込み、親指の腹を眉毛の内側にあてましょう。
  2. 眉毛に沿って、両側へ向かって親指をすべらせましょう。

【鼻】

回数 親指の腹を使って、5回くらい。
ポイント 親指以外の指で、軽く頭を支えてあげると手の位置が安定して、マッサージがし易くなる。
  1. 両手でやさしく頭を包み込み、親指の腹を鼻の付け根にあてましょう。
  2. 親指の腹で軽く鼻の付け根を押さえてから、ほおの下まで軽くなでおろしましょう。

【唇】

回数 親指の腹を使って、上唇、下唇各5回くらいずつ。
ポイント 笑顔になるマッサージですが、笑顔にならなくても力を入れ過ぎないように注意します。
  1. 親指の腹を上唇のきわにあて、他の指は、耳の下~ほおに軽く添えましょう。
  2. 笑い顔になるように斜め上へ親指で軽く押し上げましょう。
  3. 下唇も同じ要領でマッサージしましょう。

【あご】

回数 人さし指と中指を使って、5回くらい。
ポイント 円を描く方向は左右どちらでも構いません。
  1. 人さし指と中指の腹を使って、左右のあごにそれぞれそっとあてましょう。
  2. 小さな円を描きながら、あご周辺をゆっくり、やさしくなでましょう。

【耳→あご】

回数 親指以外の指の腹を使って、5回くらい。
ポイント 指先を揃え、なめらかに指を動かす。
  1. 親指以外の4本の指の腹を左右の耳の上にあてましょう。
  2. 耳の上→耳の後ろ→あごまで、4本の指でなでましょう。
  3. 最後にやさしくあごを持ち上げましょう。